家族3人おまかせパックで引っ越した私の体験談

よしお
はじめまして、当サイト『おまかせパックで引越し体験談』の管理人のよしおと申します。

本サイトでは私が引越し会社のおまかせパックを利用して、引っ越しをしたときの体験談を詳しく紹介しています。

  • 奥さんが妊娠中
  • 家族に小さいお子さんがいる
  • 夫婦共働きで準備をする時間がない
  • 家族に高齢者がいる
  • 家族に介護が必要な方がいる

などの理由があり、自分たちで荷造りや荷解きをする時間の余裕準備をしているなんて無いという方にとっては、引っ越し準備の負担を大幅に減らすことができるおまかせパックは、とても便利なプランです。

ただ、今までおまかせプランで引越しをしたことが無い方にとっては、「料金が高いんじゃないの?」、「どこからどこまでの作業をしてくれるの?」、「おまかせプランでの引越しの流れは?」など疑問や不安な点も多いかと思います。

私自身も利用する前には、それらのことを不安に感じていました。ただ、ネットの情報を探しても、自分が知りたい情報が紹介されているサイトがあまり無かったんですね。

そこで、当サイトでは私たち家族3人の実際の体験談を踏まえて、それらの疑問について詳しく解説します。紹介する内容は、自分が引越しをする前に知りたかった内容ですので、これからおまかせプランを利用することを考えている方にはきっと役立つと思います。

また、それらの情報以外にも値下げ交渉時のポイントや、実際の見積もり交渉の様子、大手引越し会社の特徴についても詳しく紹介中です。

おまかせプランでの引越しを考えている方にとっては参考になる内容なので、よろしければご参考にしてください。

私がおまかせパックでの引越しを選んだ理由

赤ちゃん

私たち家族がおまかせパックでの引っ越しを選んだ理由は、目を離すことができない1歳の子供がいるためでした。まだ、1歳ということもあり、とにかく手にする物はなんでも口に入れてしまいます。そのため、常に誰かが様子を見ておかなくてはいけません。

もちろん、電池や化粧品、筆記用具、ヘアピンなど少しでも誤飲の可能性があるものは、子供の手に届かないところに置いくように気をつけています。

ですが、引越しの準備となるとどうしても荷物が散乱しますし、それを誤飲してしまう可能性も少なからずあります。

荷造り

また、誤飲が心配ならベビーベットの柵を上げて、そこにいさせておけば良いんじゃないの?と思われる方もいるもしれません。しかし、子供はもうすでにヨチヨチ歩きをしており、ベビーベッドの柵も簡単に乗り越えてしまうんです。

そのような事情があったので、妻と相談をした上で、時間のかかる荷造り・荷解きをお任せできるプランで引越しをお願いしようと決めました。

なお、私のように乳幼児がいるご家庭でなくても、妊娠中の家族がいるので、できるだけ負担をかけたくない方や、夫婦共働きだから、準備をする時間なんて無い方からも、おまかせパックは高い人気を集めているそうです。

引越し料金を安くするために実践したこと

お金

おまかせプランで引越しをお願いすることは決めましたが、そこで私たちが気になったのは料金についてでした。おまかせパックでは通常の費用に加えて、荷造り・荷解きに必要な人件費が上乗せされるので、値段はどうしても高くなります。

ただし、引越し料金というのは値段はあって無いようなもののため、やり方次第では値下げをすることは十分に可能です。たとえば、引越会社の営業担当対して上手に値下げ交渉をできる方は、大幅に値段を安くすることもできるでしょう。

ですが、私も妻も口下手なため、値下げ交渉は決して得意ではありません。そこで、私が値段を下げるために実施した対策が、複数の引越し会社で見積もりを取ることです。いわゆる、相見積もりというやり方です。

この方法であれば、自分たちが率先して値下げ交渉をしなくても、引越し会社の営業担当者が「値段を下げなくては、ライバル業者に仕事を取られてしまう」と感じて、勝手にがんばって料金をダウンしてくれます。

なお、詳しくは後述しますが、私たちも合計4社から相見積もりを取ることで、5万円以上の大幅な値引きに成功しました。余計な交渉をすることなく、これだけの値下げを成功できたのは、間違いなく相見積もりを取ったおかげです。

引越し会社の営業担当者の方も、「他社はどのくらい見積もりを出されていましたか?」、「あと何社見積もりを取られているんですか?」、「○○さん(引越し会社の名前)には負けないようにがんばります!」など、他社を意識して発言をしていたことからも、相見積もりの有効性を強く感じました。

ただし、相見積もりをするためには、複数の業者に見積もり依頼をしなくてはいけないため、普通にやっていてはものすごく面倒な上に、膨大な時間を使います。また、そのことを面倒に感じて、1社だけの指名見積もりで良いかなと考える人もいるかもしれません。

ですが、その時間がかかるという問題については、引越し業者一括見積もりサイトを活用すれば簡単に解決することが可能です。

たとえば、私が利用した『引越し価格ガイド』であれば、一度に最大10社から見積もりを取得することができます。

引越し価格ガイド

それなら業者ごとに何度も引越し見積もり依頼しなてくもOKな上に、見積もりを得るための引越し情報(部屋の間取り、荷物の量など)を入力するのに使った時間も5分程度です。

それだけで複数の業者に見積もり依頼をできるので、面倒なことは何ひとつありません。少しでも安い料金で引越しをしたい方は利用をしてみてはいかがでしょうか?

次の公式サイトからであれば、無料で最大10社まで引越しの見積もり依頼をすることが可能です。

引越し価格ガイドの公式サイトはこちら

※ 利用件数が1780件を突破している人気の一括見積もりサービスです。また、見積もり依頼と同時に、料金相場も知ることできるので、その情報を知っておくことは業者決定をする上でも参考になります。

なお、私が引越し価格ガイドで一括見積もりを依頼したときには、合計9社からの返信がありました。

そして、それらの中から引越し業界では大手と言われている「アート引越しセンター」、「サカイ引越センター」、「アリさんマークの引越社」、「日通」の合計4社に訪問見積もりのお願いをすることにしました。

引越し業者選びで重視した3つのポイント

せっかく訪問見積もりをしてもらっても、自分たちの中で業者を決定する基準が明確でなければ、わざわざ自宅に来てもらう意味がありません。

そこで、訪問を見積もりをしてもらう際には、事前にどんなポイントを重視して業者を選ぶのかを必ず決めておくようにしましょう。

ちなみに、私達家族が重視した3つのポイントとその理由は以下の通りです。

1.大手業者であること

引越し業者

おまかせプランでは、家財や電化製品の運搬だけでなく、荷物の梱包や開梱の作業もお任せすることになります。そのため、従業員の研修制度がしっかりしており、技術レベルが高い大手業者に依頼することにしました。

もちろん、小規模の地域密着型の引越し業者にも、質の高い業務をしてくれるところはあるかと思います。しかし、中には質の低いハズレ業者がいることもよく耳にします。

そのようなハズレ業者(あるいはハズレスタッフ)に万が一に当たってしまうことも怖かったので、今回は4社(アート、アリさん、サカイ、日通)の引越し大手業者に絞って訪問見積もりを依頼しました。

なお、大手業者の中からそれらの4社を選んだ理由は、いずれも独自の研修センター(研修ハウス)を所有しており、そこで教育を受けたスタッフが引越しに携わってくれるからです。それなら、一定レベル以上の技術は習得できているはずですからね。

それに万が一、荷物のトラブルが起こったときにも、大手業者であれば保険にも入っているでしょうから、保障面も安心であるとも考えました。

2.料金が安いこと

料金が安い

続いて、2つ目のポイントに選んだのが料金が安いことです。ただし、引越しの料金は明確に設定されている訳では無く、依頼する時期や曜日、荷物の量によっても大きく変わってきます。そのため、見積もり料金が安い高いを判断をするのは素人の私にとってとてもは難しいことでした。

そこで、見積もり料金が高い安いの判断に利用したのが、前述した引越し価格ガイドで提示された私の引越しでの料金相場です(引越し価格ガイドで一括見積もりをすれば、その引越しでの相場を教えてもらうことができます)。

ちなみに、今回の引越しでは以下の通り、77,000円~385,000円が相場のようでした。

価格相場

ただし、私たちの引越しはお任せプランなので、この相場料金に荷造り・開梱が上乗せされます。さらに、エアコン1台を引越し先に運ぶため、その脱着料金も上乗せされる計算です。

なお、梱包や開梱の人件費は調査すると、1人あたり15,000円が相場とのことでした。そして、私たちのような3人の引越しの場合は2名での作業が一般的なようです。

また、エアコンの脱着料金の相場を調べてみると、そちらは15,000円程度とのことでした(基本工事のみの場合)。

ですので、それらの分を上乗せする分を計算すると次のようになります。

  • 梱包の人件費(2名分)…30,000円
  • 開梱の人件費(2名分)…30,000円
  • エアコンの脱着料金…15,000円

以上、合計75,000円分が上乗せされる金額と予想できます。

そのため、相場の最安値である77,000円に、上乗せ分の75,000円をプラスした152,000円を予算として、この金額よりも安い料金で見積もりを提示してくれる業者から選ぼうと事前に決めておきました。

このように初めから予算を決めておけば、業者との交渉もスムーズに進めることができます。

3.この営業さんなら任せて安心だと思えること

握手

3つめのポイントは、訪問に見積もりに来てくれた営業さんが、「この人になら任せても大丈夫だ」と思える人物かどうかです。

引越しでは自分の大切な荷物を預けることになるので、最終的にはやはりその人を信頼できるかどうかが重要です。たとえ大手業者であろうと、値段が安かろうと、不安を感じるような営業担当であれば依頼をしたくはありませんので。

引越し業務も突き詰めると、人と人のやり取りですから、自分がどのように感じたかという気持ちの部分も大切です。

また、私は強引な勧誘をされることが嫌いなため、無理矢理に契約をさせようする業者や、他の引越し会社を悪く言って契約を勝ちとろうとする業者とは、絶対に契約しないと初めから決めていました。いくら値段が安くても、そのような業者に依頼してしまうと、後味が悪くなりますからね。

以上、3つが私が事前に決めていた引越し業者選びのポイントです。これらの3つを満足する業者さんの中で、最も良い条件を出してくれて業者さんに依頼しようと決めました。

各社の見積もり結果まとめ

見積もり結果

合計で4社に自宅に訪問してもらい、実際に荷物を見てもらった上で見積もりを提出してもらった結果、各社の引越し料金は次のようになりました。

■各社の見積もり料金の比較

  • 日通…129,600円
  • アリさんマークの引越社…129,600円
  • アート引越センター…150,000円
  • サカイ引越センター…184,600円

見積もり料金を見て分かるように、最安値(129,600円)と最高値(184,600円)で料金が55,000円も違います。相見積もりをしなければ、それだけの料金を損をしていた可能性があることを考えると、怖いですよね…。

本当に複数の業者に見積もりをお願いしておいて良かったです。

なお、上記の4社の内で、サカイについては前術した予算(152,000円)をオーバーしていたため、最初に候補から外しました。

また、アートは引越し作業は往復(ピストン輸送)で行うという条件での提示を受けました。つまり、一回で荷物を運ぶのではなく、一度新居に荷物を運んでから、また旧居に戻ってきて荷物を積んで運ぶというプランです。

小さい子供がいる中で、何度も新居と旧居を往復するのは面倒な上に、値段も日通やアリさんよりも高かったので、アートも候補からは除外しました。

つまり、最終的には日通かアリさんのいずれかにお願いしようとことになったわけです。

そして、2社のプランを比較した結果、アリさんの方はエアコンの基本工事に加えて、もしパイプの長さが足りなかった場合には、その分も無料で付け変えてくれるプランでした。

一方、日通の方はエアコンのパイプの料金は含まれておらず、もしパイプの付け替えが必要な場合にはその料金も上乗せして当日支払わなくてはいけないというものです。しかも、パイプの料金はいくらになるかは分からないということでした。

となると、実質的にはパイプの交換分も料金に組み込まれているアリさんの方が安い計算になります。

それに使用するトラックの大きさも日通は2トンに対して、アリさんは3トンでしたので、そちらの点でも優位性がありました。もし、2トンでは万が一荷物が乗り切らないと、結局は往復をしなくてはいけませんからね。さらには往復分の追加料金を取られる可能性だってありえます。

以上の条件を比較した結果、アリさんの条件の方が明らかに良かったので、今回はそちらのフルパックプラン(梱包、開梱まで任せられる)で引越しをお願いしました。

また、アリさんの営業担当の方は、こちらの疑問・質問に対して、わかりやすくハキハキと答えてくれて、その点も好印象で、この方になら安心して引っ越しをお任せできると感じたのも大きな決め手でした。